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烱烱潭
(けいけいたん)
天竜峡十勝の内の一つ
天竜峡十勝とは
明治15年(1882年)書聖と仰がれた書道家の日下部鳴鶴(くさかべめいかく)が天竜峡を訪れ、十の岩峰を選び、岩面に自筆の文字が刻まれています。 そのほとんどは川下りの船上から眺望できます。