元に戻る
前ページへ
次ページへ
零戦三二型と震電(奥)
・
零戦
はマーシャル諸島タロア島で残骸が発見され、現地所有者より買い取った福岡航空宇宙協会が中日本航空で修復して2004年(平成16年)まで名古屋空港航空宇宙館に展示していた機体。世界で唯一の現存機。
・
震電
は2022年7月から展示されている実物大のレプリカ。この模型は東京の映像制作会社が制作。