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国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館

水盤の夜景
水盤の水より突き出した形の2枚の壁(スリット型トップライト)は原爆落下の中心地の方向を示しています。直径29mの水盤は被爆した多くの方々が水を求めたことから配置されました、入口から水盤をめぐることで、心を落ち着けていただくことを意図しています。(水盤の周辺の説明板より)