インターフェロン(IFN)治療と通院記録(消化器肝臓内科) |
日時 | 項目 | 受診と治療内容 | 検査データー、治療など H(高い) L(低い) |
最新 R06/11/6 | 血液検査と腹部エコー検査 | AST(GOT)30、ALT(GPT)19 は正常値、血小板(規格値14以上)5.3L ヘモグロビン(HB 規格値12.9〜)12.1L 血糖値100 尿素窒素22H クレアチニン1.01H 尿酸7.2H、腹部エコーは異常なし、大腸内視鏡検査(7回目)予約 12/10(tue)。 | |
R06/5/22 | 血液検査と腹部エコー検査 | AST(GOT)27、ALT(GPT)18 は正常値、血小板(規格値14以上)6.0L ヘモグロビン(HB 規格値12.9〜)12.3L 血糖値95 尿素窒素20 クレアチニン1.01H 尿酸7.1H、腹部エコーは異常なし、次回予約 11/6(wed)。 | |
R06/3/6 | 貧血で緊急入院 3月18日まで入院 | 貧血で緊急入院、入院時の血液検査結果、AST(GOT)22、ALT(GPT)15 は正常、血小板(規格値14以上)5.7L ヘモグロビン(HB 規格値12.9〜)7.7L 尿素窒素(HB 規格値20以下)29H クレアチニン(HB 規格値1.0以下)1.43H 尿酸(HB 規格値7.0以下)7.0 入院中受けた治療と検査、輸血2回(1回、1パック400C)、胃カメラ検査、大腸内視鏡検査(6回目)、腹部CT検査、腹部エコー検査、脚部エコー検査など。 |
日時 | IFN治療 終了後 | 受診と治療内容 | 検査データー、治療など |
R03/5/28 | 血液検査の結果 HCV-RNA定量"0" C型肝炎完治後の経過観察 | AST(GOT)25、ALT(GPT)19は正常値、血小板(6.6)血糖値104、血小板低い 大腸内視鏡検査予約(6/23 5回目検査結果は異常なし) 新型コロナワクチン接種(1回目 6/12 2回目7/3 ファイザー製) | |
R03/11/24 | 血液検査の結果 C型肝炎完治後の経過観察 | AST(GOT)23、ALT(GPT)17 は正常値、血小板(規格値14以上)7.0 ヘモグロビン(HB 規格値12.9〜)13.5 胃カメラ検査予約(R4 1/4 検査結果は異常なし) | |
R04/5/25 | 血液検査の結果 C型肝炎完治後の経過観察 | AST(GOT)23、ALT(GPT)15 は正常値、血小板(規格値14以上)5.4 ヘモグロビン(HB 規格値12.9〜)13.4 血糖値102H 尿素窒素29H クレアチニン1.15H 尿酸7.2H、腹部エコー(異常なし) | |
R05/1/25 | 血液検査の結果 C型肝炎完治後の経過観察 | AST(GOT)25、ALT(GPT)17 は正常値、血小板(規格値14以上)8.8 ヘモグロビン(HB 規格値12.9〜)12.8 血糖値125H 尿素窒素27H クレアチニン1.04H 尿酸6.3H、腹部エコー(異常なし)、大腸内視鏡検査(実施2/6 6回目、小さなポリープ切除し細胞検査するも異常なし)、次回予約 6/12。 | |
R05/6/12 | 血液検査の結果 C型肝炎完治後の経過観察 | AST(GOT)24、ALT(GPT)18 は正常値、血小板(規格値14以上)8.8 ヘモグロビン(HB 規格値12.9〜)12.8 血糖値116H 尿素窒素28H クレアチニン1.05H 尿酸6.6、腹部エコー(異常なし)、胃カメラ検査9月27日に予約。 主治医変更 担当医師murataDrからyamasinaDrへ。 | |
R05/8/10 | 脱水症で緊急入院 8月25日まで入院 、 | 脱水症で緊急入院、入院中に誤嚥性肺炎発症16日間入院、以下退院前日の血液検査結果 AST(GOT)35、ALT(GPT)41 は少し高い、血小板(規格値14以上)12.2 ヘモグロビン(HB 規格値12.9〜)11.0L 尿素窒素18 クレアチニン0.86 尿酸6.6、胃カメラ検査9月27日に予約。 |
日時 | 受診と治療内容 | 検査データー、治療など | |
H30/5/14 | 血液検査の結果 HCV-RNA定量"0" C型肝炎完治後の経過観察 | AST(GOT-30)、ALT(GPT- 33)は正常値、血小板(5.4) 血糖値150、血小板低い | |
R01(H31)/5/20 | 血液検査の結果 HCV-RNA定量"0" C型肝炎完治後の経過観察 | AST(GOT-30)、ALT(GPT- 24)は正常値、血小板(5.5) 大腸内視鏡検査(6/24 今回で4回目)も異常なし、血小板低い | |
R02/1/29 | 血液検査の結果 HCV-RNA定量"0" C型肝炎完治後の経過観察 | AST(GOT-33)、ALT(GPT- 23)は正常値、血小板(7.1) | |
R02/5/22 | 血液検査の結果 C型肝炎完治後の経過観察 | AST(GOT)22、ALT(GPT)18 は正常値、血小板(規格値14以上)7.0 ヘモグロビン(HB 規格値12.9〜)11.8 尿検査で潜血反応あり | |
R02/11/27 | 血液検査の結果 C型肝炎完治後の経過観察 | AST(GOT)24、ALT(GPT)19 は正常値、血小板(規格値14以上)5.9 ヘモグロビン(HB 規格値12.9〜)12.4 腹部エコー検査で胆のうに異常見つかる(3/3にCT検査結果異常なし) |
日時 | IFN治療 終了後 | 受診と治療内容 | 検査データー、治療など |
H29/1/24 | 血液検査の結果 HCV-RNA定量"0" C型肝炎は完治する | AST(GOT-25)、ALT(GPT- 19)は正常値、血小板(9.6) 大腸内視鏡検査(1/24 今回で3回目)も異常なし | |
H29/11/10 | 血液検査の結果 HCV-RNA定量"0" C型肝炎完治後の経過観察 | AST(GOT-24)、ALT(GPT- 19)は正常値、血小板(7.4) ウイルス検出されず |
日時 | IFN治療 開始後 | 受診と治療内容 | 検査データー、治療など |
H28/1/4 | 血液検査の結果 HCV-RNA定量"0" 引き続き3ケ月の予定でハーボニー飲用 | AST(GOT-32)、ALT(GPT- 23)は正常値、血小板(9.5) | |
H28/3/14 | 血液検査の結果 HCV-RNA定量"0" 2月14日でハーボニー飲用終了 | AST(GOT-27)、ALT(GPT- 21)は前回より良くはなっているが血小板(7.8)が少し低くなっている | |
H28/5/16 | 血液検査の結果 HCV-RNA定量"0" ハーボニー飲用終了3ケ月後 | AST(GOT-25)、ALT(GPT- 22)は前回とあまり変らず血小板(8.6)が少し高くなっている | |
H28/10/25 | 血液検査の結果 HCV-RNA定量"0" ハーボニー飲用終了9ケ月後 C型肝炎は完治する | AST(GOT-25)、ALT(GPT- 23)は前回とあまり変らず血小板(9.1)が少し高くなっている ハーボニー飲用終了6ケ月以上後もウイルスがゼロなのでC型肝炎は完治 主治医変更 坂口Drから村田Dr |
日時 | IFN治療 開始後 | 受診と治療内容 | 検査データー、治療など |
H27/2/12 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(2月23日で1273本目) | AST(GOT-37)、ALT(GPT- 27)は正常値、血小板(7.3)相変わらず低いがCT検査(9回目)では異常所見なし | |
H27/6/15 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(6月12日で1307本目) | AST(GOT-34)、ALT(GPT-31)は正常値、血小板(6.6)相変わらず低いが腹部エコー(6/10)では肝臓や秘蔵、膵臓、腎臓などに異常所見なし インターフェロンフリー療法(経口内服薬治療 著効率80〜90%)を今年9月から行うとのこと 主治医変更 担当医師再び坂口Dr | |
H27/9/14 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の終了(9月29日に1338本で終了する) | AST(GOT-44)、ALT(GPT-33)は正常値、血小板(7.8)相変わらず低い インターフェロンフリー療法(経口内服薬治療)を今年11月から行う予定 | |
H27/11/30 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与9月29日に1,338本で終了(インターフェロン治療終了) | インターフェロンフリー治療薬(ハーボニー)は11/19より飲用開始 AST(GOT-37)、ALT(GPT- 28)は正常値、血小板(8.3)は少し高くなっている | |
H27/12/14 | 血液検査の結果 HCV-RNA定量"0"になりC型肝炎ウイルスが消滅 | 経口内服薬(ハーボニー)飲用後25日で肝炎ウイルスが"ゼロ"になる AST(GOT-36)、ALT(GPT- 27)は正常値、血小板(9.8)はだいぶ高くなっている |
日時 | IFN治療 開始後 | 受診と治療内容 | 検査データー、治療など |
H26/1/21 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(2月7日で1167本目) | AST(GOT-37)、ALT(GPT- 36)は正常値、血小板(7.9)相変わらず低いがCT検査(8回目)では異常所見なし | |
H26/4/21 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(4月27日で1190本目) | AST(GOT-43)は高め、ALT(GPT- 35)は正常値、血小板(7.6)相変わらず低い 腹部エコー(5/14)大腸内視鏡検査(6/5)の予定 | |
H26/8/20 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(8月29日で1225本目) | AST(GOT-55)は高め、ALT(GPT- 57)は少し高い、フェリチン(190.5)と高くなっている、血小板(7.4)相変わらず低い 腹部エコー(5/14) 大腸内視鏡検査(6/5)の異常なし | |
H26/11/18 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(11月18日で1248本目) | AST(GOT-36)は高め、ALT(GPT-34)は正常値、血小板(7.6)相変わらず低い 新しく飲み薬による治療がこの9月より保険適用になっているがより効き目の高い新薬(飲み薬)が来年の夏頃から使えるらしい それまでは現在のスミイフェロン注射で頑張ることにする |
日時 | IFN治療 開始後 | 受診と治療内容 | 検査データー、治療など |
H25/1/21 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(1月29日で1060本目) | AST(GOT-33)、ALT(GPT- 33)は正常値、血小板(9.1)相変わらず低いがCT検査(7回目)では異常所見なし、検便結果ヘモグロビン(+)につき大腸内視鏡検査(3/15)予約 | |
H25/3/15 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(3月12日で1072本目) | AST(GOT-36)、ALT(GPT- 35)で安定している、血小板(7.3)相変わらず低い、大腸内視鏡検査では5ミリ位のポリープあり大きくなればガン化するかも知れない為1年後に再検査が必要とのこと | |
H25/6/25 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(6月8日で1100本目) | AST(GOT-32)、ALT(GPT- 34)で安定している、血小板(7.8)相変わらず低い、腹部エコー検査でも異常所見なし 主治医変更 病院の主治医 坂口医師から中橋医師に | |
H25/10/7 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(10月1日で1130本目) | AST(GOT-31)、ALT(GPT- 32)で安定している、血小板(6.7)相変わらず低い、胃カメラ予約(10/17) |
日時 | IFN治療 開始後 | 受診と治療内容 | 検査データー、治療など |
H24/1/16 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(1月10日で950本目) | AST(GOT-47)、ALT(GPT- 42)は少し高くなっている,フェリチン(100.4)、血小板(7.1)相変わらず低いがCT検査(6回目)では異常所見なし | |
H24/4/16 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(4月24日で980本目) | 血小板(6.7)相変わらず低くウイルルス量(6.5LogIU 320万)も増えてきているが AST(GOT-31)、ALT(GPT- 32),フェリチン(82.2)は基準値内 | |
H24/7/23 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(7月3日で1000本目) | 血小板(7.7)相変わらず低くウイルルス量(6.1LogIU 130万)若干減少 AST(GOT-27)、ALT(GPT- 27),フェリチン(121.4)は基準値内、7月より後期高齢者医療保健になり3割負担(以前は1割負担) | |
H24/10/30 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(11月6日で1036本目) | 血小板(6.9)相変わらず低、ALT(GPT- 28),今回はフェリチンとウイルス量は測定せず |
日時 | IFN治療 開始後 | 受診と治療内容 | 検査データー、治療など |
H23/1/19 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(1月25日で850本目) | AST(GOT-31)、ALT(GPT- 30)は前回とあまり変わらず,フェリチン(95.2)は前回と同じで瀉血の必要なし、血小板(7.3)相変わらず低い、CTは5回目だが肝臓に癌などの発症は無く異常は認められない | |
H23/4/13 | 血液検査とCTの検査 スミフェロン少量投与の継続(5月10日が880本目) | AST(GOT-35)、ALT(GPT- 36)は前回とあまり変わらず,フェリチン(65.6)は前回低いで瀉血の必要なし、血小板(7.3)相変わらず低い | |
H23/7/19 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(7月19日が900本目) | AST(GOT-27)、ALT(GPT- 27)は前回とあまり変わらず,今回はフェリチンを検査せず、血小板(5.9)は低い | |
H23/10/17 | 血液検査の結果 スミフェロン少量投与の継続(10月28日が929本目) | AST(GOT-30)、ALT(GPT-32)は前回とあまり変わらず,フェリチンを検査せず、血小板(7.7)は若干増えた |
日時 | IFN治療 開始後 | 受診と治療内容 | 検査データー、治療など |
H22/2/24 | 血液検査とCTの検査 スミフェロン少量投与の継続 | AST(GOT-36)、ALT(GPT- 40)は前回とあまり変わらず,フェリチン(65.8)は前回より少なく瀉血の必要なし、血小板(6.2)も若干低くなったがCTでは脾臓は大きくはなく正常、ヒアルロン酸が少し高いが前回より下がっている、CTは4回目だが肝臓に癌などの発症は現れていない | |
H22/5/12 | 血液検査とスミフェロン300投与の継続(2002年11月から780本) | AST(GOT-31)、ALT(GPT- 35)は少し改善,フェリチン(80.2)だが瀉血の必要なし、血小板(5.8)は相変わらず低いヒアルロン酸が少し高いが前回より下がっている、腹部エコーは5/26に受ける予定 | |
H22/8/2 | 血液検査とスミフェロン300投与の継続(8月6日で800本目) | AST(GOT-31)、ALT(GPT- 36)は変化なし,フェリチン(97.6)は少し増えたが基準値の3/1、血小板(5.9)は相変わらず低いヒアルロン酸が少し高い、ウイルス量100万(HCV-RAN量 6.0 logIU)は前回(H21/7月)より減少してるがまだかなり多い、腹部エコーと胃カメラは9月に受ける予定 | |
H22/11/17 | 血液検査とスミフェロン300投与の継続(11月26日で832本目) | AST(GOT-30)、ALT(GPT- 32)は正常範囲内に,フェリチン(95.4)は前回とほぼ同じ、血小板(7.2)は相変わらず低いウイルス量(HCV-RAN量 5.9 logIU)は前回(H22/8月 6.0 logIU)より減少してるが高ウイルス、腹部エコーと胃カメラは11月に受けたが異常はなし、CT検査は2月に受ける予定 |
日時 | IFN治療 開始後 | 受診と治療内容 | 検査データー、治療など |
H21/1/8 | 血液検査とCTの検査 スミフェロン少量投与の継続 | AST(GOT-41)、ALT(GPT- 42)は前回とあまり変わらず,フェリチン(40.7)は減少し瀉血の必要なし、血小板(7.2)は前回より少し下がっている、ヒアルロン酸が少し高いが前回と変わらず、年1回のCT検査は今回で3回目だが結果をコンピュータ処理してモニターで説明してくれるので検索サイトGoogleの地図を見いるようでわかりやすい、CTでは肝臓に癌などの発症は認められない | |
H21/3/25 | 血液検査 スミフェロン少量投与の継続(2002年11月から659本目) | AST(GOT-42)、ALT(GPT- 41)は前回とあまり変わらず,フェリチン(45.7)は減少し瀉血の必要なし、血小板(7.5)は前回とほぼ同じ、ヒアルロン酸が少し高いが前回と変わらず、4月8日に腹部エコー検査受ける | |
H21/5/11 | 血液検査 スミフェロン少量投与の継続(2002年11月から670本目) | AST(GOT-38)、ALT(GPT- 42)は前回とあまり変わらず,フェリチン(44.4)は減少し瀉血の必要なし、血小板(6.9)は前回とほぼ同じ、ヒアルロン酸が少し高いが前回と変わらず、主治医変更 今回より主治医門田ドクターから坂口ドクターに代わる | |
H21/7/10 | 血液検査 スミフェロン少量投与の継続(2002年11月から690本目) | AST(GOT-31)、ALT(GPT- 36)は前回とあまり変わらず,フェリチン(64.3)は減少し瀉血の必要なし、血小板(6.3)は前回とほぼ同じ、ヒアルロン酸が少し高いが前回と変わらず、ウイルス量約400万(HCV-RAN量 6.6 logIU)かなり多い | |
H21/9/9 | 血液検査 スミフェロン少量投与の継続(2002年11月から710本目) | AST(GOT-33)、ALT(GPT- 36)は前回とあまり変わらず,フェリチン(89.4)は若干増えているが瀉血の必要なし、血小板(7.3)は少し増、ヒアルロン酸が少し高いが前回と変わらず | |
H21/12/1 | 血液検査 スミフェロン少量投与の継続(2002年11月から730本目) | AST(GOT-38)、ALT(GPT- 39)は前回とあまり変わらず,フェリチン(79.4)も変化なしで瀉血の必要なし、血小板(7.7)は少し増、ヒアルロン酸が少し高いが前回と変わらず、年1回のCT検査(1/21)に予約 |
日時 | IFN治療 開始後 | 受診と治療内容 | 検査データー、治療など |
H20/1/16 | 血液検査とCTの検査 スミフェロン少量投与の継続 | AST(GOT-38)、ALT(GPT- 39)は前回とあまり変わらず,フェリチン(34.3)は増えていない、血小板(7.1)は若干高くはなったがまだまだ低い、ヒアルロン酸が少し高いが前回より下がっている、CTは2回目だが肝臓に癌などの発症は認められない | |
H20/3/5 | 血液検査、スミフェロン少量投与の継続 | AST(GOT-44)、ALT(GPT- 44)は前回とあまり変わらず,フェリチン(26.0)は増えていない、血小板(6.5)は低い、ヒアルロン酸が少し高いくなっている | |
H20/5/29 | 血液検査、スミフェロン少量投与の継続 | AST(GOT-32)、ALT(GPT- 34)と基準値内に,フェリチン(58.0)は少し増えているがトランス(AST、ALT)の数値が高くないので瀉血はなし、血小板(6.8)は低い、ヒアルロン酸が少し高いくなっている | |
H20/8/18 | 血液検査、スミフェロン少量投与の継続 9月5日でスミフェロンは600本目 | AST(GOT-34)、ALT(GPT- 34)と基準値内に,フェリチン(67.7)は少し増えている、血小板(5.2)は低い、ヒアルロン酸は高いまま | |
H20/11/20 | 血液検査、スミフェロン少量投与の継続 | AST(GOT-36)、ALT(GPT- 34)と基準値内に,フェリチン(77.0)は増えているが100を越えると瀉血だ、血小板(9.7)は前回より増えている、ヒアルロン酸(64.6)は高いまま |
日時 | IFN治療 開始後 | 受診と治療内容 | 検査データー、治療など |
H19/1/17 | 病院専門外来で血液検査とCTの検査 かかりつけ医院でスミフェロン少量投与の継続 | AST(GOT-41)、ALT(GPT- 36)は前回とあまり変わらず,フェリチン(23.2)は増えていない、血小板(8.1)は若干高くはなったがまだまだ低い、ヒアルロン酸が少し高いのが気がかりだが、CTの結果は肝臓に癌などは無く一先ず安心だ | |
H19/3/28 | 病院専門外来で血液検査 スミフェロン少量投与の継続 | AST(GOT-41)、ALT(GPT- 39)は前回とあまり変わらず,フェリチン(23.3)は除鉄食事の定着で増えていないので瀉血はしない、血小板(6.9)は低いまま、肝臓の繊維化マーカーのヒアルロン酸は少し高い | |
H19/5/30 | 病院専門外来で血液検査 スミフェロン少量投与の継続 | AST(GOT-41)、ALT(GPT- 40)、血小板、フェリチン等は変化なし、肝臓の繊維化マーカーはヒアルロン酸は少し高い他は正常 | |
H19/7/25 | 病院専門外来で血液検査 スミフェロン少量投与の継続 9月21日でスミフェロンは500本目 | AST(GOT-37)、ALT(GPT- 36)、血小板(6.7)、フェリチン(29.6)等は変化なし、肝臓の繊維化マーカーはヒアルロン酸(72.5)は少し高い他は正常 | |
H19/10/24 | 病院専門外来で血液検査 スミフェロン少量投与の継続 | AST(GOT-40)、ALT(GPT- 37)、血小板(6.2)、フェリチン(44.5)は若干増える、肝臓の繊維化マーカーはヒアルロン酸(88.1)も前回より高い他は正常 |
日時 | IFN治療 開始後 | 受診と治療内容 | 検査データー、治療など |
H18/2/1 | 大学病院の内科受診 血液検査(当日採血の結果) | AST(GOT-41)、ALT(GPT- 41)は前回とあまり変わらず,フェリチン(21.6)は増えていないが瀉血は200ccする,、ウイルス量(HCV-RNA定量)1680あり、血小板(6.7)は低くペグインターフェロンは無理のようだ、今年からこの医大の枚方病院が開業し滝井の病院は規模縮小で患者が少なくなった | |
H18/5/10 | 病院専門外来 血液検査(当日採血の結果) | AST(GOT-35)、ALT(GPT- 37)は前回とあまり変わらず,フェリチン(16.1)と血清鉄(Fe 55)は低いが瀉血は200ccする,、血小板(7.7)は低いが肝線維化の指標(ヒアルロン酸とW型コラーゲン)は高くなく肝硬変も入り口の所で足踏みしているようだ、スミフェロン(300)注射は引続きかかりつけの医院で打つようにとのこと | |
H18/7/12 | 大学病院の内科受診 血液検査(7月5日採血の結果) | AST(GOT-37)、ALT(GPT- 34)は前回とあまり変わらず,フェリチン(20.0)だがヘモグロビンが低く貧血気味な為、今回は瀉血を行わない、血小板(6.6)は低いままで、ヒアルロン酸とW型コラーゲンは若干高くなってきている | |
H18/9/13 | 大学病院の肝臓内科受診 血液検査(9月6日採血の結果) | AST(GOT-31)、ALT(GPT- 30)は正常範囲内に,フェリチン(19.0)だがヘモグロビンが低く貧血気味な為、今月も瀉血はしない、血小板(6.1)低いままで、ヒアルロン酸は若干高くなってきている | |
H18/11/8 | 大学病院の肝臓内科受診 血液検査(11月1日採血の結果) | AST(GOT-35)、ALT(GPT- 31)、フェリチン(22.5)、ヘモグロビン(14.3)、血小板(7.1)など前回とあまり変らず。瀉血はなし |
日時 | IFN治療 開始後 | 受診と検査 | 検査データー、治療など |
H17/1/12 | 大学病院の内科受診 血液検査(当日採血の結果) | AST(GOT-40)、ALT(GPT- 35)は前回と変わらず,フェリチン(25.3),瀉血しない、PLT(血小板)は5.8と低いので今年から保険承認されたペグインターフェロンは無理のようだ、スミフェロン少量投与を今まで通り開業医にて続ける予定 | |
3/2 | 大学病院の内科受診 血液検査(当日採血の結果) | AST(GOT-34)、ALT(GPT- 34)は正常範囲内に,フェリチン(25.3)も低いままなので,瀉血はしない、PLT(血小板)は少し上がって6.9 | |
5/11 | 大学病院の内科受診 血液検査(当日採血の結果) | AST(GOT-33)、ALT(GPT- 37)は正常範囲内に,フェリチン(37.9)も低いままなので,瀉血はしない、PLT(血小板)は相変わらず低く5.9 | |
7/06 | 大学病院の内科受診 血液検査(当日採血の結果) | AST(GOT-34)、ALT(GPT- 39)は正常範囲内に,フェリチン(49.7)が少し上がってきたようだ,瀉血は200cc、PLT(血小板)は相変わらず低く5.6 | |
8/31 | 大学病院の内科受診 血液検査(当日採血の結果) | AST(GOT-33)、ALT(GPT- 32)は正常範囲内に,フェリチン(40.5)は増えていないので瀉血はしない,PLT(血小板)は少し増えて7.6 | |
11/02 | 大学病院の内科受診 血液検査(当日採血の結果) | AST(GOT-35)、ALT(GPT- 35)は正常範囲内に,フェリチン(25.8)は増えていないが瀉血は200ccする,PLT(血小板)は少し減って6.2 |
日時 | IFN治療 開始後 | 受診と検査 | 検査データー、治療など |
H16/1/7 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(採血 01/07) | AST(GOT-49)、ALT(GPT- 66)は前回とあまり変わらず,フェリチン(339.7),4回目の瀉血(400cc)をする、PLT(血小板)は5.3と低い、スミフェロンは続行 | |
2/4 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(採血 2/4) | AST(GOT-46)、ALT(GPT- 56)は前回より少し良くなる,フェリチン(209.0)は基準内,5回目の瀉血(400cc)をする、スミフェロンは続行 | |
3/3 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(採血 3/3) | AST(GOT-43)、ALT(GPT- 47)は前回より少し良くなる,フェリチン(100.5)は基準内,6回目の瀉血(400cc)をする、ウイルス量1870kc | |
3/31 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(採血 3/31) | AST(GOT-49)、ALT(GPT- 50)は前回と変わらず,フェリチン(36.9)は100を割る,瀉血(針刺し失敗で約50cc)をするがうまくゆかず4/8にやり直し、腹部エコー(4/7)異常なし | |
4/28 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(採血 4/28) | AST(GOT-43)、ALT(GPT- 41)、血小板、フェリチンは前回より良くなっている,ヘモグロビン低めのため今回は瀉血しない、スミフェロン少量投与はまだ暫く続ける必要あり | |
5/26 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(採血 5/26) | AST(GOT-39)、ALT(GPT- 39)、血小板は再び5万台に下る、先月瀉血しないがフェリチンは変化なし,ヘモグロビン低めのため今回も瀉血なし | |
6/23 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(採血 6/23) | AST(GOT-38)、ALT(GPT- 44)、血小板 5.5万、フェリチンは変化なし,ヘモグロビン低めのため今回も瀉血なし | |
7/28 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(採血 7/28) | AST(GOT-33)、ALT(GPT- 36)、血小板 5.4万、フェリチンは変化なし,ヘモグロビン低めのため今回も瀉血なし | |
9/1 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(採血 9/1) | AST(GOT-32)、ALT(GPT- 34)、血小板 4.6万、フェリチンは変化なし,瀉血なし,今回肝硬炎の線維化マーカーの検査(ヒアルロン酸、W型コラーゲン)を受けるがヒアルロン酸 77(基準は50以下)あり | |
大学病院の内科受診 血液検査(当日採血の結果) | AST(GOT-39)、ALT(GPT- 33)、血小板 6.0万、フェリチンは変化なし、ヒアルロン酸(149)が高い,貧血が解消してきたので今回は瀉血をする(200cc) |
日時 | IFN治療 開始後 | 治療と検査 | 検査データー、治療など |
H15/1/8 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(採血 01/04) | AST(GOT-60)、ALT(GPT- 91)は前回とあまり変わらず、PLT(血小板)は4.6とさらに低くなる、スミフェロンは続行 | |
2/5 | 309日目 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(当日採血) | GPTなど肝機能は前回とあまり変わらず。AST(GOT-52)、ALT(GPT- 86)、スミフェロンは続行、主治医変更 高須Drから門田Dr |
4/2 | 1年目 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(当日採血) | GPTなど肝機能は前回とあまり変わらず。AST(GOT-50)、ALT(GPT- 80)、ウイルス量(592Kコピー)は減っている |
6/4 | 1年2ヶ月 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(当日採血) | GPTなど肝機能は前回とあまり変わらず。AST(GOT-61)、ALT(GPT- 83)、スミフェロンは続行 |
8/6 | 1年4ヶ月 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(当日採血) | ウイルス量(1370Kコピー)増加、GPTも少し高くなる他は前回とあまり変わらず。AST(GOT-60)、ALT(GPT- 96) |
9/9 | 1年5ヶ月 | かかりつけ医院受診 血液検査結果(採血9/5) | 肝機能さらに高くなるAST(GOT-68)、ALT(GPT- 109),今回初めてフェリチン(605と高い)と異型リンパ球(1.0%)を測定、 |
10/8 | 1年6ヶ月 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(当日採血) | 肝機能数値は前月と変わらずAST(GOT-69)、ALT(GPT- 107),今回初めて瀉血(200cc) |
11/5 | 1年7ヶ月 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(当日採血) | 肝機能数値は前月と変わらずAST(GOT-68)、ALT(GPT- 112),フェリチン(669.8と高い) 今回の瀉血(400cc) 11/7〜 ウルソ 6錠/日 |
12/3 | 1年8ヶ月 | 大学病院の内科受診 血液検査結果(当日採血) | トランス数値は大巾に改善 AST(GOT-50)、ALT(GPT- 60)に 瀉血の効果?かも、フェリチン(結果は後日に) 今回も瀉血(400cc) |
日時 | 治療と検査 | 検査データー、治療など | |
H14/2/18 | 肝生検 | 肝臓の組織を摘出 | 入院は五日間 安静は組織摘出後4〜5時間だけ |
3/13 | 肝生検結果 | ウイルスの活動性は中(A2) 肝硬炎は初期(F1) | 検査結果インターフェロン治療可能とのこと 入院の申し込みをする |
4/02 | 入院 | 心電図、レントゲン、エコーなどの検査を受ける | Drより治療計画の説明(治療期間24週間) IFN(イントロン600万単位)は最初の2週は週6本その後は週3本注射、リバビリは800万単位/dayを服用する予定 |
4/03 | 注射開始 | 眼科受診,一回目の注射(pm 5:30) 飲み薬(リバビリン)と併用治療 | 治療スタート、注射3時間後に40度の熱が出て一晩中寝られず 最初なので熱の出かたをみるため解熱剤は使用しない |
4/10 | 注射開始1週間目 | 4/4以降注射後約5時間後に解熱剤(ロキソニン)服用と就寝時氷枕使用 | 4/10から3日間は下痢をして食欲が落ち体重が3キロ減る 血小板は5.2万に下がり5万以下になると治療中止とのこと |
4/15 | 注射開始2週間目 | 最初の2週間は週6回注射し3週目からは週3回に | 顔などの皮膚がカサカサになる |
4/17 | 副作用 | 皮膚科受診塗り薬もらう | 貧血・赤血球やヘモグロビンが下がってくる(飲み薬リバビリンの副作用) |
4/20 | 副作用 | 眼科受診 網膜の蛍光カメラ撮影 | 左目に三日月状の視野障害が出てインターフェロン網膜症(血行障害)と診断される |
4/22 | 退院延期 | ウイルス量980万が720万に減少 | インターフェロン網膜症が出た為退院延びる |
4/25 | 副作用 | この頃手足のシビレや頭痛でなので熟睡出来ず 赤血球やヘモグロビンの減少で貧血がひどくすごく疲れる | |
4/30 | 退院予定 | 眼科受診 GOT,GPT,血小板の数値に改善の兆候が見られる | インターフェロン網膜症の進行は治まっているとのことなので5/2に退院することに決まる |
5/02 | 退院 | 以後の注射などの治療は会社近くのかかりつけの医院で受ける予定 | 退院入院期間は一ヶ月間。翌朝カレーを食べたが量的に多かったのか激しいダンピングが起こり下痢をする |
5/07 | 通院治療 | 今日以降会社近くのかかりつけ医院にて治療( 注射など)を受ける | 注射後5時間ぐらいで熱が出るがあまり高くはならない、しかし悪寒や頭、や手足へのジン痛には鎮痛剤なしには耐えられない |
5/14 | 注射開始40日目 | 眼科受診 網膜の蛍光カメラ撮影 | 視野障害の方は少し進行しているとのこと。ここ数日朝の散歩をしなくなってきた気分的に元気がないがこれも精神的な副作用なのか? |
5/18 | 副作用 | 採血(肝機能検査、かかりつけ医院) | 手足、背中がかゆいので4/17にもらった塗り薬を塗っている、顔の方のカサカサは大分良くなってきたみたい |
5/21 | 眼科受診 副作用 | 5/14の診察より網膜症が進行してないのでIFN治療の続行可とのこと 5/18の血液検査結果 | GOT,GPTは43,67と退院時より更に良くなっているが赤血球、ヘモグロビンは低いままで白血球数も標準値以下に減ってきている 今日はIFN注射3時間後に熱38度と悪寒あり夕食たべられず |
5/28 | 注射30回目 副作用 | IFN注射30回目(あと50回) 血圧154(通常は120位)あり | 貧血の他に、注射のない日でも軽い頭痛や手足のシビレ感など、倦怠感、ふらつき、立ちくらみ、痒みと湿疹、食欲不振など |
6/12 | 治療開始71日目 | 医大の第三内科受診 採血、血液検査結果(当日) | 赤血球が減少し貧血症状悪化のためリバビリンを一日4錠から3錠に減らす |
6/18 | 眼科受診 注射40回目 | 医大の眼科 | インターフェロン網膜症は少し拡大しているがIFN注射の続行は可 体重58kg(治療前は62kg)で退院時の59kgより減る |
6/27 | 血液検査 | 貧血検査のみ(奥田医院) | 貧血症状の進行はストップ(赤血球349万、ヘモグロビン10.8)しているのでリバビリン(一日3錠)は続行とのこと |
7/06 | 眼科受診 注射48回目 | 医大の眼科 左目乳頭部(盲点のある所)付近で新たにリング状の影が見える為 | 新たな影は後部硝子体剥離にともなう現象でインターフェロン網膜症とは関係ないとのこと・頭の髪の毛が抜け始めてくる IFN治療前は62kgあった体重が57kgに減る |
7/10 | 治療開始100日目 | 医大の第三内科受診 採血、血液検査結果(当日判明) | 貧血(赤血球、ヘモグロビ)は改善されず前回(6/12)と同じ GOT,GPTも同様 |
7/25 | 血液検査 | 貧血検査のみ(奥田医院) | 貧血症状は横バイ(赤血球330万、ヘモグロビン10.6) |
8/14 | 治療開始134日目 | 医大の第三内科受診 採血、血液検査結果(当日判明) | 貧血(ヘモグロビン10.5)及び肝機能(GPT 65)など7/10の検査結果とあまり変わっていない |
9/24 | 眼科受診 | 医大の眼科 眼底カメラ(8/20)の結果 | IFN網膜症状は良くなってきているのでIFN注射を止めれば治ってくるとの事、飲み薬は6ヶ月を過ぎたので中止する。 |
9/25 | 治療開始176日目 | 医大の第三内科受診 血液検査結果(9/18採血分) | IFN治療が当初予定の24週終了したがウィルスがまだ陽性な為注射だけ続行、ヘモグロビンは少し改善(11.1に) |
10/30 | 治療開始211日目 | 医大の第三内科受診 血液検査結果(10/23採血分) | ウイルス量(1030Kコピー)は減らず、GPTなど肝機能も悪くなっている。イントロンでは完治見込めず中止し、スミフェロン(ナチュラル型INF 300万)に変更 |
12/4 | 治療開始249日目 | 医大の第三内科受診 血液検査結果(採血 11/27) | 貧血は正常値に戻ったがAST(GOT-68)、ALT(GPT-98)は悪くなっている、PLT(血小板)も5.8と低い、ウイルス量(806Kコピー) |