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国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館

原爆死没者の方々が求めた「水」をたたえる水盤がおかれています。夜になると、光ファイバーにより約7万※の追悼の明かりが灯ります。 ※1945年12月末までの推計原爆死没者です。 施設入口から水盤を反時計まわりに進む(原爆が投下された11945年に時を遡る)ことで、心を落ち着けて追悼の準備をしていただくことを意図しています。

夜、点灯した夜景写真などはこちらです